なぜ病院によって手術費用が違うの?
レーシックの費用については、一応目安となる相場というものはありますが、病院によってかなり差があることも事実です。では、なぜこのような差が生じるのでしょうか?
それは、レーシックが自由診療であるからなのです。つまり健康保険などの保険適用外の診療であり、治療費に要する費用は病院側で決定することになります。それぞれの病院で適正だと思われる価格を設定するので病院によって費用に差がでてくるわけです。
レーシックは近視の進行具合や乱視の有無によって、レーザーで削る角膜の量が違ってきます。しかし、この量の増減で治療費に差出るのではないということをまず覚えておいてください。
●設備面での費用差
同じレーシックでもより精度の高い医療器具を使うエピレーシックなどでは設備投資がかなりの額になってきます。ですから、より高い設備で高度な技術を伴う手術を行っている病院では費用も当然割高になるといえるでしょう。
また、薄利多売ではないですが、人気があって患者数の多い病院ではそれだけ値段を安くできるともいえます。地方の病院が都会の病院より割高なのはそのせいです。
●サービス面での費用差
また、各病院が独自で行っているサービスによっても費用に差がでてきます。病院によって“紹介割引”や“学生割引”“グループ割引”などがある病院や、キャンペーン期間を打ち出しているところもあります。また、遠方から治療に来る人の為に、交通費や宿泊費の補助をしているところなど様々です。