手術前のインフォームドコンセント

レーシックに限らずどんな手術においてもインフォームドコンセントは医師と患者の信頼関係を築く上でも大切なことです。インフォームドコンセントとは、手術を受けようとする人が、その手術についての正しい知識を得て納得いくまできちんと理解し、不安や誤解のないように医師から説明を受けることをいいます。

レーシックの場合は、
・現在の目の状態。
・メガネやコンタクトレンズで視力を矯正した場合と、レーシック手術で矯正した場合の違いについて。
・手術することで得られるであろう裸眼視力について。
・術前検査の内容について。
・手術の手順やアフターケアについて。
・手術にかかる費用はどのくらいか?
・レーシック手術後に起こり得る合併症、後遺症の説明。

などの項目について医師から説明があります。

レーシックをきちんと理解するためには、合併症の可能性があるということや、近視の戻りがあるということなど、手術に対するリスクについてもきちんと説明されなければなりません。そして、少しでも不安に思ったり疑問に感じたことは、この段階できちんと医師に伝えておくことが大切です。

レーシックを受けることによりもたらされるメリットとリスクを十分理解して、本当に自分にとってレーシックを受けることが必要なのかどうか、しっかり自分で判断した上で手術を受ける必要があるのです。もちろん、この段階で手術を受けることをやめても構いません。