レーシックの術前検査とは?
レーシックを受けようとする場合、まず担当医師による問診・カウンセリングや視力測定のあと、色々な検査が行われます。この検査はレーシックに適応するかどうかの判断や、どのくらい角膜を削ればいいかの矯正量などを測定するために行われるものです。
【屈折力測定】
角膜と水晶体の屈折力を測定してレーシックに適しているか判断します。
普段からパソコンに向かうことの多い人などの場合、正確な屈折力が測定できない場合があるので、通常の状態で計測した後、調節麻痺剤を点眼してから再び測定する場合もあります。
【角膜厚測定】
レーシックに適応する角膜厚が十分にあるかどうか、角膜の厚みを測定します。
【角膜検査】
・角膜の形状や屈折力の測定。
・角膜のカーブの度合いを測定。
・角膜表面がゆがんでいないか、屈折力が正常かの検査。
・角膜内皮細胞の状態の検査。
・角膜内皮細胞の数の測定。
(数値が1500以下の場合、フラップの癒着が悪くなる可能性がありレーシックは受けられません。)
【眼圧測定】
眼圧が異常に高い場合、緑内障の可能性があり、レーシックを受けられません。
【眼底検査】
網膜の中心部や、網膜周辺部などに異常がないかどうか調べます。
【角膜内皮の検査】
角膜細胞の状態を見る検査です。