レーシックは誰でも受けられる?

レーシックは手術も簡単で、眼鏡やコンタクトを使わずに裸眼視力を回復させることの出来る画期的な近視手術ですが、受けたいと思った人は誰でも受けることができるのでしょうか?
残念ながら、レーシック手術を受けることのできない人もいるのです。一般的に4~5人に1人はレーシックの手術に適さない人がいるようです。レーシック手術を受けることができるかどうかの判断は、手術前に行われる精密検査の結果担当医師によって判断されることとなりますが、ここでは簡単にポイントだけまとめてみました。

●年齢的なこと

20歳未満の方の場合、まだ成長途中で近視が進む場合があるので、一般的にはレーシックを受けることはできません。

●角膜の薄い方

レーシックは角膜をレーザーで削る必要があるため、何らかの理由により角膜が薄く、厚みが足りない場合はレーシック手術を行えない場合があります。

●目の病気を患っている方

白内障・緑内障・網膜はく離・結膜炎など眼病を患っている場合は、手術に対するリスクが大きくなるため、レーシックを受けられません。

●内科的な疾患がある方

糖尿病、膠原病、全身性血管炎、重症のアトピーや花粉症などの内科的疾患がある場合も、レーシック手術を受けられない場合があります。

●強度近視・乱視の方(近視度数-14D、乱視度数-6.0Dより強い)

●その他

妊娠中の方や検査により医師が不適切と判断した方。

一度は不適切と診断された方でも、その後ずっと出来ないわけではなく病気が治ったり年齢が達したりした場合は受けることが可能になります。